MISSION
悲しい事故を起こさない
弊社は、アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパ諸国・韓国など世界のライフガードの知識・技術を取り入れ、日本におけるライフガード界を発展させていくため、日々努力致しております。
弊社スタッフは全員プロフェッショナルのライフガードの意識・責任、そして誇りを持ち日本から水難事故ゼロを目指し社業に励む所存であります。
ライフガードサービス
ライフガードトレーニング
学校プール安全管理
魅力あふれる施設づくり
弊社スタッフは全員プロフェッショナルとして
ライフガードの意識・責任、そして誇りを持ち、
日本から水難事故ゼロを掲げ、精進しております。
弊社は、アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパ諸国・韓国など世界のライフガードの知識・技術を取り入れ、日本におけるライフガード界を発展させていくため、日々努力致しております。
弊社スタッフは全員プロフェッショナルのライフガードの意識・責任、そして誇りを持ち日本から水難事故ゼロを目指し社業に励む所存であります。
弊社は創立15周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様の御支援と御協力の賜物と心より感謝する次第です。 今後共、社員一同「水難事故0」を目指して努めております。これまでに多くのレジャー施設、ビーチの監視をして参りました。
全てのゲスト・クライアントに安全で楽しい現場を提供すること。
「水難事故0」を目指すチームであること。
当社の永遠のMissionであり、社会的使命です。
当社はライフガード専門のコンサルティング会社として、海水浴場やアクアティック施設から事故をゼロにする目標はもちろんのこと、それとともに施設管理者へのリスクマネージメント・スタッフへのライフガードトレーニング、利用者へのスポーツサービスなど施設管理運営に対しての強化・サポートにお役立て頂ければと思います。
当社では、様々なニーズに合わせたライフガードを提供致します。海水浴場・公共プール・民間プール・ホテル・スポーツクラブ・遊園地プール・請負業者様など、当社スタッフを派遣いたします。ライフガード専門の当社ならではの高いスキルを持った人材を確保することができます。当社と業務提携致しますと、以下のよ
公共・民間スポーツ施設という資産を有効に活用するための施設管理・運営管理のソフトウェアの重要性が増してきています。当社では、スポーツ施設が安全で快適な施設・環境を維持する施設管理はもちろん、費用対効果においてコスト面での充実をはかり、また各種スポーツ大会・イベントの管理運営、多様なスポットのご要請に
現場ではそのポジション・時間に配置しているライフガードの経験・スキルなどにより、事故が起きた際には判断・救助・処置が変わってきます。ライフガードはプロであり、ゲストの安全を確保することにおいて全力を尽くさなくてはなりません。当社では救助・救護ばかりでなく、ゲスト対応・管理などを含めたトータル
昨今、深刻な経済不況の状況下において、各市町村の財政が厳しく、各海水浴場やアクアティック施設での予算も年々少なくなってきているのが、現状ではないでしょうか?しかし、海水浴場やアクアティック施設では利用者の命にかかわることから「安全の確保」が必須です。当社では、今まで培ってきた経験
スポーツ施設が多様な利用者に対して満足度の高いサービスを提供するため、ホスピタリティを持った専門スタッフの重要性がますます高まってきています。当社では、水泳インストラクター・アクアエクササイズインストラクター・その他各種スポーツ教室のインストラクターと豊富な経験と資格を持った専門スタッフがその運営を
学校プールは授業の一環として教職員の管理下で行われるもの、夏期に学校プールを開放するものなどがあります。2007年には福島県において、プール開放時に児童が溺れ亡くなってしまう悲しい事故が起こりました。溺水事故をなくすためプールの水深を浅くしていますが、逆に飛び込み事故が溺水事故を上回る統計もでており
15年以上ライフガード専門企業として活動を続けている
CUZMATだから出来ることがあると自負しております。
当社では、様々なニーズに合わせたライフガードを提供致します。
海水浴場・公共プール・民間プール・ホテル・スポーツクラブ・遊園地プール・請負業者様など、当社スタッフを派遣いたします。
ライフガードサービス
ライフガードはプロであり、ゲストの安全を確保することにおいて全力を尽くさなくてはなりません。
当社では救助・救護ばかりでなく、ゲスト対応・管理などを含めたトータル的なライフガードトレーニングを行います。
ライフガードトレーニング
公共・民間スポーツ施設という資産を有効に活用するための施設管理・運営管理のソフトウェアの重要性が増してきています。
スポーツ施設管理運営
プロのライフガードが監視いたします。
子供たちへ泳ぐ技術だけを教えるのではなく、まず水の危険性とセルフディフェンスを教えるべきです。そうすれば水での悲しい事故を軽減できるはずです。
学校プール安全管理