現場ではそのポジション・時間に配置しているライフガードの経験・スキルなどにより、事故が起きた際には判断・救助・処置が変わってきます。
ライフガードはプロであり、ゲストの安全を確保することにおいて全力を尽くさなくてはなりません。
当社では救助・救護ばかりでなく、ゲスト対応・管理などを含めたトータル的なライフガードトレーニングを行います。
★レスキューチューブレスキュー

| 受講人数 | 4名~20名 | 
| 費用 | 1名¥10,800- | 
| 所要時間 | 8時間 | 
| お問い合わせ/お申込み | こちらから | 
| Entry  | Front Rescue  | 
| Underwater Rescue  | Deepwater Rescue  | 
★SPINAL INJURY MANAGEMENT (脊柱損傷対応プログラム)

アクアティック施設における3大事故とは溺水事故・環排水口における吸い込み事故・そして飛込み事故です。
頸椎損傷事故は救助者が適切に対応しなければ、事故者は半身不随など一生、後遺症が残ったまま生活を送らなくてはなりません。
頸椎損傷事故は飛び込み事故の他、海で波に巻かれたり、スライダー・ウェーブプールなど様々な所で起こる可能性があります。ライフガードは適切な対応ができなくてはなりません。
| 受講人数 | 4名~20名 | 
| 費用 | 1名¥10,800- | 
| 所要時間 | 8時間 | 
| お問い合わせ/お申込み | こちらから | 
 
  